POLICY

基本方針

当社は、立ち上げ期の小規模な体制に適した、堅実な輸入・品質管理を重視しています。

初期段階では、ジョージア側で包装済みの完成品を輸入し、日本国内での製造・加工・小分けを行わない運用を基本とします。これにより、商品確認、表示確認、保管、販売記録をシンプルに保ち、食品を扱う事業者としての管理水準を確実に整えます。

FOOD HANDLING

食品取扱体制

日本側では、食品取扱に必要な営業届出を行い、HACCPの考え方に基づく衛生管理計画を整備しています。

現在の管理対象は、輸入された完成品の受入、保管、販売を前提としたものです。商品ごとに、包装状態、表示内容、賞味期限、ロット、保管条件、破損・汚損の有無を確認し、必要な記録を残します。酒類については、取扱いに必要な免許・販売管理体制の整備を進めています。担当者は酒類販売管理研修を修了しており、取扱開始にあたっては、年齢確認、酒類表示、保管条件、販売記録を管理します。

許認可・届出および管理体制に関する詳細は、取引開始前の商談・契約確認時に、必要な範囲で提示します。

IMPORT FLOW

輸入実務の流れ

段階主な確認事項
商品選定生産者、輸出実績、品質書類、包装形態、賞味期限、保管条件
輸出前確認カタログ、価格、MOQ、インボイス、パッキングリスト、必要証明書
輸送手配フォワーダー、通関業者、保険、航空・海上輸送条件
日本側手続食品・酒類の輸入、税関、表示、保管場所、販売記録
販売後管理ロット管理、問い合わせ対応、品質確認、記録保管

LABELS & DOCUMENTS

表示・書類確認

食品表示法および酒類表示に関する要件に基づき、販売前に必要な表示項目を確認します。商品ごとの原材料、内容量、賞味期限、保存方法、原産国、輸入者表示、栄養成分表示、酒類の品目・アルコール分・容量など、カテゴリーに応じた項目を確認します。

表示や包装の選択は、輸入実務と販売可能性に直接影響します。そのため、仕入先には早い段階で商品仕様、成分、賞味期限、保管条件、輸出書類、ラベル情報の提供を依頼します。

STORAGE & LOGISTICS

保管・物流

商品特性に応じて、常温、定温、遮光、防湿などの条件を確認します。蜂蜜は高温多湿や直射日光を避ける常温保管、茶は湿気や移り香を避ける密封管理、ワインは定温・遮光・振動回避を重視します。

酒類に該当する商品については、取扱いに必要な免許・販売管理体制の整備を進めています。取扱開始にあたっては、年齢確認、酒類表示、保管場所、販売方法を確認します。

RECORDS

記録管理

輸入・販売に関する書類は、後から確認できる形で管理します。

  • 請求書、パッキングリスト、船荷証券または航空貨物運送状
  • 通関・輸入関連書類
  • 商品仕様、食品表示・酒類表示の確認、品質書類
  • 受入記録、保管記録、破損・不良品管理記録
  • 取引先、出荷、ロットに関する記録

当社は、商品そのものだけでなく、書類、表示、保管、記録まで含めて、B2B取引先が安心して導入できる状態を整えることを重視しています。

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